考えることは沢山ある。
恐らく・・・、僕の考え方の方式は、多くの人に理解されないだろう。
論点はいくつあってもいい。僕は僕のイメージのスクリーンにそれらを出来るだけリアルに映し出す。それを一堂に映し出すのだ。
漠然と映し出されるビジョンの中から、必ずひとつは「これ」と引っ掛かるセンスに巡り合う。それを手繰り寄せれば、往々にして、絡みつくいくつかのセンテンスに見合った選択肢が見つかる。
これが僕の今までの生き方。
だれもそれに気付かない。だれもそれを理解できない。でもそうなることを求めていないから、別に構わない。でも。それをそばで観ている人にはイライラするだけなんだろうな。例えば僕の奥さん。
唯一、これを理解できそうなのは、実は娘だ。
彼女は、まだその可能性を見出してはいないようだけれど、僕にはその芽を見出すことができる。
今回は、随分抽象的な内容になってしまった・・・。
でもたまには、いいよね。
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