我家の庭に咲く苺の花。前の住人が残して行ってくれたのですが、まず我々の口に入ることはありません。なぜなら、徘徊する野ネズミやリスによって真っ先に食べられてしまうからです。それでもここに現れるその小さな生き物たちを眺めるのは、一つの小さな喜びであり、今日もせっせと雑草を抜き、水をやり、世話をし続けるのです。
これはKölnから持ってきたペパーミント。Biergartenで無料配布していた鉢を4つ頂き、ここまで育てました。わさわさと成長し、種を作り、どんどんと成長を繰り返している。
庭の角地が荒れていたので石を配して整理し、菖蒲の球根を20ばかり植えました。うまくいけば来年の春に美しい紫の花を咲かせてくれるはず。
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